護療舎 【このような症状の方でも入居できます。】

   

■ 護療舎は医療依存度が高い症状の方でも安心して入居できます。

護療舎は経管栄養や痰の吸引の必要な方等、特に医療依存度の高い利用者様でも、介護士と看護師が24時間体制で穏やかな時間を過ごしていただくよう支援させていただいております。
また、併設のクリニックと連携していることで、利用者様の持病、緊急を要する場合であっても同じ建物の中で対象することが可能ですので、遠方にお住まいのご家族の方もご安心して入居いただけます。
ご不明な点がございましたら、お気軽に職員にご相談ください。

・胃ろう(経管栄養) ・ストーマ ・在宅酸素 ・気管切開
・インスリン投与 ・寝たきり ・たん吸引 ・中心静脈栄養
・がん末期 ・看取り  

・胃ろう(経管栄養)
  経口からの栄養摂取が困難な状態にある方に、胃ろう または経鼻チューブから栄養剤を注入します。
胃ろうの交換は併設のクリニックが行います。

・ストーマ
  人工肛門を造設されている方のストーマケアを行います。

・在宅酸素
  肺の病気などにより、常に酸素吸入が必要な方の在宅酸素療法(HOT)を行います。

・気管切開
  気管切開後、カニューレが挿入されている方の対応をします。

・インスリン投与
  糖尿病の患者様にはインスリン注射および血糖測定を症状に応じて対応します。

・寝たきり
  寝たきりの状態で、起き上がることができない方の日常生活をケアし、必要に応じて併設のクリニックにてリハビリを行うことも可能です。

・たん吸引
  痰の吸引が必要な方に24時間体制で看護師が監視し、痰の吸引の対応をします。

・中心静脈栄養
  経口からの栄養摂取が困難な状態にある方に、高カロリーの点滴による栄養法の対応をします。
また、必要に応じてカラーテルの交換を行います。

・がん末期
  治療が困難になり、ガンの末期状態にある方の痛みや苦しみからの緩和を行い、その方らしい生き方のサポートをいたします。

・看取り
  ご本人、ご家族の意向を尊重し、その方らしい人生の最期を迎えられるように支援をいたします。

 


 
 
24時間いつでも安心な医療体制
 
このような症状の方でも入居ができます。
 
病状が急変しても継続して入居ができます。
 
入居金0円!!